7つのロコチェック


ロコモティブシンドロームの予防・改善には、まず自分の状態を把握することが大切である。以下のロコチェックを行って、原因がどこにあるのか確認する。7つのチェック項目は、骨や関節、筋肉、神経などの運動器の衰えにより現れる。普段の生活で思い当たるものがないかチェックしよう。

ロコチェック
片足立ちで靴下が履けない 筋力・バランス能力の低下が原因
家の中でつまずいたり滑ったりする
階段をあがるのに手すりが必要である
家でのやや重い家事
(掃除機がけや布団の上げ下ろしなど)
が困難である
腰回りの筋力低下が原因
2kg程度(1L牛乳パック2本分)の
買い物をして持ち帰るのが困難
膝周りの筋力低下が原因
15分くらい続けて歩けない 持久力の低下、腰の疾患が原因
横断歩道を青信号で渡りきれない 歩行速度の低下が原因


7つのチェック項目のうち1つでも当てはまる場合はロコモティブシンドロームの可能性がある。
立ち上がりの動作や歩幅を調べて、もう少し具体的に自分の足腰の衰えをチェックしていくことが大切。「立つ」「歩く」動作は日常生活において基本である。

自宅で簡単に行えるロコモ度テスト


「ロコモ度テスト」は、移動機能を確認するためのテスト。
「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25」の3つのテストから成っている。
定期的に「ロコモ度テスト」をおこない、移動機能の状態をチェックしよう。

立ち上がりテスト



2ステップテスト



ロコモチャレンジ
https://locomo-joa.jp/