高齢者の転倒は大きな死亡リスク
加齢に伴い、立ったままの姿勢を保つ能力は低下する。体を支える筋力が低下していると、ぐらついたときに踏ん張ることができなくなる。すると、増えてくるのが転倒である。高齢になるととっさの一歩が出てこなくなるのが原因の一つである。
転倒は怪我や骨折などの原因にになり、高齢者の場合はそのまま寝たきりになるリスクも有る。また、頭を強く打ったり階段から転落した場合は、命に関わる。このような転倒、転落による死亡率は代後半から徐々に高まり、65歳以上になると急激に上昇する。
不慮の事故による死亡の年次推移(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/furyo10/01.html
